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テーマ募集と選定一覧

2018年度プロジェクト科目テーマ

メディアを活用した歴史まちづくり観光(宇治市をフィールドに)

プロジェクト名メディアを活用した歴史まちづくり観光(宇治市をフィールドに)
科目担当者森田 誠二
科目代表者政策学部 井口 貢

学生さんへローカルアベノミクスの成長戦略に地域の観光振興が位置づけられ、それに伴い文化財の有効利用などを含め地域の歴史・文化を活かした魅力発信がますます求められています。また、2021年には文化庁が京都に全面移転してきます。
この授業ではそうした時代のニーズを踏まえて、「観光」本来の意味をしっかりと見据えたうえで、発信すべき魅力とは何なのか?発信すべき情報とは何なのか?そうした情報をどのように発信していくのか多角的に学んでいきます。
科目代表者は文化政策の専門家で、常在観光の考え方をベースにした「まちづくり観光」のあり方について重要な「まなざし」を伝授します。

 科目担当者は元・在阪の民放テレビ局社員で番組制作・イベント制作・アート&テクロジーを活かしたまちづくり・CSR推進活動などの取り組みを37年間行ってきたベテランで、仕事を通じて培ったノウハウや多彩な人脈を活用し実践的な授業を行います。
ゲスト講師として現役ディレクターやアナウンサー、カメラマンのほか、グラフィックデザイナー、新聞記者、著作権やメディアリテラシーの専門家などを招き、実践的スキルだけでなく伝えるということの心構えなどを学びます。
 また、テレビ局はじめ、メディア現場の視察も予定しています。
 春季の成果物としては30分のラジオ番組の制作に挑戦し、実際にFM局で放送します。
 秋期の成果物としては映像作品を制作し、映像コンクールへの出品を目指します。

 実践の舞台としては京都府南部の宇治市。ここは平安時代からの観光地で「お茶」「源氏物語」「平等院」など強力な観光資源を有する場所ですが、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。2020年は東京オリンピック・パラリピックの年ですが、日本書紀が編纂されて1300年の年でもあります、そして宇治には日本書紀のエピソードの舞台となった場所が随所にあります。伝えるべきことには事欠きません。また、伝える方法も多様化してきています。
 伝えつづけたいことがあり、伝えつづけたい人がいる限り、伝えることは終わらないし、ますますニーズは増して来ています。
 伝えることや歴史観光まちづくりに興味がある人は、どなたでも大歓迎。ぜひ、一緒に学びましょう。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

履修条件特になし
履修生が準備(持参)するもの筆記用具
履修生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
不要
授業時間以外の非定期授業の有無あり(8回以内)
学外での授業の有無実施する(8回以内)

定員内の場合の選考方法登録志願票で選考する
定員を超えた場合の選考方法登録志願票で選考する
再募集の有無実施しない
再募集とは先行登録終了後、履修定員に空きがある場合にのみ、後日改めて履修希望者を募集する制度です。「実施する」と記載されていても先行登録の時点で定員を満たした場合、再募集は実施されません。