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新市場のマーケティング ~これからの京都土産~

プロジェクト名新市場のマーケティング ~これからの京都土産~
科目担当者株式会社 美十
酒井 宏彰
科目代表者商学部 大原 悟務

学生さんへ本講義では、マーケティングの基礎知識を学びながら、グループで現地市場調査から商品企画・開発、そして最終的には弊社に対し、開発した商品のプレゼンテーションを行ってもらいます。一から商品開発を行うことで、自ら考え、行動する力を磨き、さらには他者へ発信できる人材の育成を目的とします。

京都は言わずと知れた長い歴史があり、清水寺や金閣寺に代表される歴史的建造物が数多く現存しています。歴史的な部分を重んじる反面、良いものであれば新しいものをどんどん取り入れる風土もあります。

土産市場は、訪れるお客様の嗜好が多様化してることや、観光客数の増加に伴い市場規模が大きくなっていることなどから、さらに複雑化しています。老舗菓子店の伝統的な和菓子が好まれる一方で、和菓子と洋菓子をミックスするなど固定概念にとらわれない菓子も人気が出ています。生八つ橋は京都土産の定番という地位を確立していますが、逆に言えば「生八つ橋=土産菓子」という認識が日常消費やギフトとは一線を画している理由となっています。

そこで今回のプロジェクトでは、生八つ橋から派生させた「これからの京都土産」について考え、商品企画の提案を行ってもらいます。生八つ橋の形にこだわることなく、ちょっとしたご褒美やハレの日に使っていただける商品やその商品のある風景をイメージしながら企画してください。

自分たちの思いを形にすることは難しく、皆さんが想像する以上に大変かもしれませんが、学生ならではの視点で自分たちが買いたい、欲しいと思う斬新で飛び抜けた企画を期待します。

(プロジェクトの進め方)
土産菓子業界の現状を把握するために、商品実物の考察、販売店等の視察、現地でのアンケート調査等を行います。マーケティングの基本的な考え方とその実践への応用についても学びます。理論と実践への理解を深めつつ、みなさんの考える力、行動する力をフルに活かしてプロジェクトを推進してもらいます。

第一回の授業でクラス全体で共有できる課題を設定します。これを踏まえて各チームで調査や商品企画等を進めていきます。

開講校地今出川校地
開講期間春学期

履修条件学外での授業や各チームで実践する現地調査も含め、全ての回に出席できることが履修の条件となります
遅刻した場合、理由によっては欠席扱いとし、大幅に減点することもあります
履修生が準備(持参)するもの 
履修生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
必要(1,640円以内) 
交通費 地下鉄今出川~京都~近鉄 十条 片道410円(左記区間を春学期で2回往復していただくことになります)
授業時間以外の非定期授業の有無なし
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無実施する(2回以内)

定員内の場合の選考方法登録志望者全員合格とする
定員を超えた場合の選考方法登録志願票と面接で選考する
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし