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2012年度プロジェクト科目テーマ

京都市伏見地域活性化プロジェクト

プロジェクト名京都市伏見地域活性化プロジェクト
科目担当者株式会社 ワークアカデミー
川上 雄一郎
科目代表者経済学部 竹廣 良司

学生さんへ
このプロジェクトの目的
京都市伏見地域は、現在伏見区となっておりますが、以前は伏見市として行政区分が分かれ京都と大阪をつなぐ港があり、交通の要所、物流の拠点として、情報や人が集まり、異なった文化圏の交流が盛んに行われてきました。
京都の中心地との関わりを持ちながら独自の文化、風俗を育んできた魅力豊かな地域です。

このプロジェクトでは、伏見地域をより良く知り、解決すべき課題を発見し、その解決へ向けての取り組みを検討、実践するものです。
この取り組みを通して、自立的に考え、行動できる力を育成し、生涯を通じて地域社会で活躍できる人材として成長できるものと考えています。

こういう学生にお勧めします
  • コミュニケーション能力を高めたい → 地域へのヒアリング等、様々な人と交流します。
  • プレゼンテーション能力を高めたい → 内外問わず、思いや考えを表現する場面が多くあります。
  • 行動力、企画立案能力を鍛えたい → 仮説と検証を繰り返しプロジェクトが進行しますので、個人だけでなくチームで高めあうことができます。

伏見地域の状況について
1999年の「京都市基本構想」<2001~2025>に基づき、 2000年には「伏見桃山・中書島地域」が京都市における中心市街地活性化法の適用地域第一号に選ばれ 地域別計画「伏見区基本計画」が2001年から2010年の10年間で計画され、伏見区の個性を生かした魅力ある地域づくりが行われてきました。
伏見は伏水という字が当てられることが示すように、豊かな水源を持ち、日本酒メーカーが多数あります。酒どころとしても全国的に知られており、古くからの酒蔵がいまも多く残され、趣のある地区となっております。
1997年には、京都市市街地景観整備条例に基づき、伏見南浜地区が「界わい景観整備地区」になり、 周辺にある酒蔵などが「歴史的意匠建築物」に指定されました。

また、2000年、京都市における中心市街地活性化法の適用地域第一号に選ばれた「伏見桃山・中書島地域」は、伏見風呂屋町・伏見大手筋・納屋町の商店街、油掛商店会、竜馬通り商店街、柳町繁栄会、中書島繁栄会の7つの商店街が含まれ、観光資源だけではなく、文化、経済活動の広がりの可能性を多く残した地区でもあるといえます。

これらの取り組みを検証しながら、その後の発展的継続に寄与すべく、 解決すべき課題を見出し、その解決を通して地域に根ざした持続可能な活性化サイクルを探るのを主なテーマとして取り組むものです。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件京都市伏見地域活性化に興味を持ち、積極的に関わり、実践することができること。 組織で協同して、課題解決に取り組むことができること。
学生が準備(持参)するもの筆記具等
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(6,000円以内)
地下鉄 今出川~竹田(往復560円×2) 1,120円程度
京阪 出町柳~伏見桃山(往復640円×4) 2,560円程度
市バス 往復440円×4 1,760円程度
授業時間以外の非定期授業の有無あり(5回以内)
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(5回以内)

定員内の場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。ただし、30名を超えた場合は登録志願票で選考する。50名を超えた場合は抽選とする。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし