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テーマ募集と選定一覧

2012年度プロジェクト科目テーマ

中学生のための「プロデュース能力」養成プログラム開発プロジェクト

プロジェクト名中学生のための「プロデュース能力」養成プログラム開発プロジェクト
科目担当者特定非営利活動法人 プロデュース・テクノロジー開発センター
西村 ひろみ
科目代表者生命医科学部 飛龍 志津子

学生さんへこの科目は、木津川市教育委員会と連携して中学生のための「プロデュース能力養成」プログラムを開発し、中学校での授業等を通じて成果を検証するものです。
今、社会ではさまざまな課題に対して適切に対応できる総合的人間力を持った人材が求められていますが、本科目を担当するNPO法人プロデュース・テクノロジー開発センターは、同志社大学が2004年から研究と実践を進めてきた「総合的人間力=プロデュース能力」の研究と成果の社会への還元のために設立されました。

私たちは新しい価値を生み出し、社会から評価を受けるまでの一連の行為を「プロデュース」ととらえ、プロデュース・テクノロジーチャートに体系化しました。本科目では、それらを学ぶとともに、その知識や考え方、手法を活用し、連携先の中学校の先生たちとも協力して中学生が学ぶ体験型教育プログラムをつくっていきます。

経済問題や環境問題などますます混迷する世界情勢の中で、これからの社会を担う若い世代に求められる能力として、プロデュース能力は必須のものだといえるでしょう。
社会と自分との関係性や社会における事象など、物事を正しく理解し、自分の頭で考え行動することが「プロデュース能力」の基礎であり、中学校の教育現場においても生徒の課題解決能力、自分の考えを相手に説明する力等の養成が強く求められています。

本科目における具体的な授業計画や達成目標は、受講生のみなさんや中学校の先生方と一緒に授業の中で考えていきますが、中学生や、みなさん自身にとって明確で具体的な目標(ゴール)を設定したいと考えます。
プログラムの例としては、中学生が、自分の住むまちをフィールドに自分たちの気づきや、街への貢献を主眼とした企画を立てて実践する「中学生による木津川市の街づくりプロデュース(仮称)」などが考えられます。

参加いただく学生は、本科目の教員並びに中学校の先生と協力した教育プログラム策定や中学生たちへの活動サポート等を通じて、中学生に「プロデュース」の楽しさを伝えるとともに、「プロデュース」という行為、考え方の理解を深める手法を探ります。
また、本科目の受講をとおして、学生自身が新たな価値を生み出すことの楽しさ、やりがいを実感し、総合的人間力=プロデュース能力を修得することをめざします。
次世代を担う自分自身と生徒たちのために、新しいチャレンジをしようという意欲あるメンバーのエントリーをお待ちしています!

開講校地京田辺校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件 
学生が準備(持参)するもの 
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(20,000円以内)
木津川市内施設等への交通費
授業時間以外の非定期授業の有無あり(10回以内)
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(10回以内)

定員内の場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。ただし、20名を超えた場合は登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし