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テーマ募集と選定一覧

2011年度プロジェクト科目テーマ

京の筏を復活させよう!~保津川筏復活プロジェクト~

プロジェクト名「京丹後漁業活性化プロジェクト-新たな地域ブランド商品の開発」
科目担当者NPO法人 プロジェクト保津川
早田 和仙
科目代表者政策学部 風間 規男

学生さんへ平安京造営に大きな役割を果たしながら60年前に途絶えてしまった京都・保津川の筏流しの復活に向けて、現代のニーズに合った持続可能な筏流しのあり方を探る。将来的には、保津川で定期的に筏流しを実施し、伝統的な材木運搬手段としての筏流しをより多くの人に周知し、①筏流し技術・文化の伝承 ②森林整備の促進 ③林業復興につなげていく。本年度は、その第一歩となるマーケティング及び事業計画の立案を三段階に渡って行う。
本テーマでは、様々な立場の行政関係の方たち、観光に携わる方たち、社会ニーズに沿った『仕掛け』を作る方へのヒアリング、嵐山・保津峡での現地調査のフィールドワークを通し、次年度以降の事業計画の立案を目標とする。各方面で活躍中のゲストスピーカーたちとの関わりの中で、多種多様な『価値観』や『繋がり』、実社会レベルでの事業計画立案を目指す。コミュニケーション能力、計画立案能力、問題発見能力、調整能力、実行力、多様な価値観を得ることができる。また、実施主体のNPO法人プロジェクト保津川では環境問題に取り組んでいるので、環境についての意識や実地的な知識も高まる。

  1. 授業概要
    1)
    ヒアリングと事業計画の立案
    • 第一段階
      歴史や時代背景と、法制度や規制などに基づく事業計画の立案
    • 第二段階
      利害関係者の意見を汲みいれた事業計画の立案
    • 第三段階
      過去・現在と保津川での筏流しに関わった人たちの想いを汲みいれた事
      業計画の立案
    2)
    成果報告
    • 京田辺でのポスターセッションによる中間報告と、今出川でのプレゼンテーションによる最終報告
    • 成果報告書の作成
  2. ゲストスピーカー
    ・クリップ 島田 昭彦 氏
    京都の伝統産業を現代的にリノベーションし、京都のまちづくりに携わっている。京友禅アロハシャツ、伊衛門サロンなどを手掛ける。
    片井鉄工所 片井 操 氏
    15歳より農鍛冶となり、主に農具の製作・修理を行い、筏組の金具「カン」も製作。現在79歳。など
  3. こんな人にオススメ!
    ・座学だけの授業は物足りない。
    ・自分で考えた事をプランにして実行してみたい。
    世代を超えて、いろんな分野で活躍している人の価値観に触れ合ってみたい。
    ・社会を構成する様々な組織のつながりを知りたい。
    ・川が好き。
    ・環境問題に関心がある。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件特になし
学生が準備(持参)するもの特になし
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(約10,000円 以内)
亀岡(文化資料館などに計7回。220円+320円) 7,560円
嵐山(計2回。220円+190円) 1,640円
和歌山県の北山川に筏流し体験に行く場合、別途実費が必要となります。
授業時間以外の非定期授業の有無あり(未確定)
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(10回以内)

定員内の場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。ただし、30名を超えた場合は登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし