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テーマ募集と選定一覧

2011年度プロジェクト科目テーマ

エコタウン実現プロジェクト-エココミュニティーの形成を目指して-

プロジェクト名エコタウン実現プロジェクト-エココミュニティーの形成を目指して-
科目担当者株式会社 東洋設計事務所
齋藤 篤史
科目代表者理工学部 千田 二郎

学生さんへ本科目では、エコタウンの実現を目指し、テクニカルな側面そしてコミュニティー形成の面の両面よりアプローチした活動を行い、現実のプロジェクトにおいて提案を行います。そして最終的には、地域住民と受講生の皆さんが一体となりエココミュニティーの形成を目指して活動してゆくことを目指します。
現在、環境保全と文明社会の両立・調和(ハーモナイゼーション)の問題は大きくクローズアップされています。これはグローバルな環境破壊やエネルギー資源の枯渇などに対する危機感に起因しており、今後資源循環型・サステイナブル(持続可能型)のエネルギー利用の観点から、調和のとれた社会生活を実現するまちのあり方を考える必要があります。

対象とするエリアは関西文化学術研究都市(けいはんな)エリアとします。当該エリアは、経済産業省による「次世代エネルギー・社会システム実証地域」の全国4地区の内の1地区として選定されています。当該地区では家庭・オフィスおよびEV(電気自動車)を介したエネルギーフローを可視化(見える化)して、(ナノ・グリッドによる)エネルギーの制御を行うことが目指されます。さらには、自然由来のエネルギーの持つ不安定性と人間の活動パターンに起因する需要変動に対応し安定かつ効率的なエネルギーシステムの実現と新産業創出が目指されます。
ここで本科目の具体的アクションとしては、「エコポイント」等を利用した地域エネルギー経済モデルの提案、地域性を考慮したエネルギー地産地消モデルの提案、省エネ行動を促しライフスタイルの変革へと繋げる為のエコ診断への取り組み、EVの導入等モーダルシフトに伴う都市レベルでの給電ステーションネットワークの構想、地域コミュニティーの形成と環境に優しいライフスタイルの実現に貢献するシティプランニング等、が考えられます。いずれも地域内に住まわれる住民の方との密なやり取りが必要であり、住民目線の分析に基づき、そして技術・社会の両方の面からの現実性を備えた取組が必要となります。また受講生の皆さんの希望やプロジェクトの展開に伴い、上記以外への取り組みも可能です。

受講生の皆さんにとっては、実社会の中で地域と連携し、調査・分析・問題把握・提案といった一連の提案活動を自ら考え行うことにより、今後社会で求められる創造力・提案力・問題解決能力等を高める良い機会となるのではないでしょうか。

開講校地京田辺校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件特になし
学生が準備(持参)するもの特になし
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(約7,000円以内)
交通費 約7,000円
授業時間以外の非定期授業の有無なし
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(8回以内)

定員内の場合の選考方法登録志願票で選考する。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし