1. プロジェクト科目ホーム
  2. テーマ募集と選定一覧
  3. 選定結果 2010年度
  4. 京の台所・錦市場がつなぐ「京の食文化」を子どもたちに伝えよう!

テーマ募集と選定一覧

2010年度プロジェクト科目テーマ

京の台所・錦市場がつなぐ「京の食文化」を子どもたちに伝えよう!

プロジェクト名京の台所・錦市場がつなぐ「京の食文化」を子どもたちに伝えよう!
科目担当者株式会社 空
遠藤 正彦
科目代表者心理学部 佐藤 豪

学生さんへ京の台所・錦市場がつなぐ「京の食文化」を子どもたちに伝えよう!
「京ことば」「京の職場(茶道)」「京のわらべうた」に続く「京の心」シリーズとして、今回は「京の食文化」がテーマです。
京都の中心部に位置する長さ約400mにわたる、錦市場(京都錦市場商店街)。江戸時代以来の歴史を持つこの市場は、今では、京都観光の定番にもなっています。約130軒の店舗が並ぶ錦市場では、京料理の食材のほとんどが揃うと言われています。
錦市場は、観光客だけでなく、地元京都人の台所として、また料亭や割烹などプロ相手の市場として、京都の食文化を支えているのです。
このプロジェクトでは、錦市場を軸にして「京の食文化」を地元京都の子どもたちに伝える教材を作成することを目的としています。
「京の食文化」を構成しているものは何でしょうか?それらを明らかにすることからプロジェクトは始まります。
例えば、「湯葉」。いかにも京都らしいこの食材は、もちろん錦市場で手に入ります。その中には、湯葉だけを九代続けて商っているお店もあるのです。錦市場で湯葉の専門店が存在し得るのは、どうしてなのでしょうか?
そのためには、錦市場でのフィールドワークは欠かせません。
ですが、フィールドワークは錦市場だけでは終わりません。錦市場に並ぶ青果物、例えば「京の伝統野菜」を始めとした京野菜の産地に赴くこともあります。また、錦市場の食材が使われる京料理屋に赴くこともあります。
つまり、受講生自らが、錦市場を軸として、錦市場だけでなく、錦市場がつなぐ現場を知り、「京の食文化」を解き明かすことになるでしょう。
その成果を、小学生向けの教材化し、実際に地元京都の小学生を対象にワークショップをすることが、最終目標です。
このプロジェクトは、京都錦市場商店街振興組合の協力のもと行われる予定です。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件特になし
学生が準備(持参)するもの特になし
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(3,000円以内)
京都市内取材 交通費 3,000円
授業時間以外の非定期授業の有無なし
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(6回以内)

定員内の場合の選考方法登録志望者全員合格とする。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし