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テーマ募集と選定一覧

2010年度プロジェクト科目テーマ

花で生きる力を高める-花を活用する生活と社会活動の企画実践プロジェクト-

プロジェクト名花で生きる力を高める-花を活用する生活と社会活動の企画実践プロジェクト-
科目担当者NPO法人 フラワー・サイコロジー協会
浜崎 英子
科目代表者心理学部 余語 真夫

学生さんへ皆さんは、花にまつわるエピソードをお持ちでしょうか?花は人間の生老病死、衣食住のあらゆるシーンに登場します。花を心や身体のケアや健康増進に利用するセラピーもあります。このプロジェクトでは、花と人の心や生活とのかかわりを考え、花を用いて人々の心や生活の質をより豊かなものにするための新しい方法論や教育・臨床プログラム、製品の開発、イベントの企画、花を社会にいっそう普及させるためのビジネスモデルの提案などに取り組みます。

プロジェクト参考例
教育領域:
花やいけばなを用いた小中学生対象の心の教育・生命教育プログラム、高校・大学生・一般成人対象の対人関係スキルアップ、頭脳訓練プログラムなどの開発
医療・介護領域:
花やいけばなを用いた認知症高齢者のリハビリテーションプログラム、育児ママのストレス解消プログラムなどの開発
知識啓蒙領域:
花やいけばなの知識・技術の普及のための電子コンテンツ、絵本、紙芝居などの作成
ビジネス領域:
生活への花の普及を図るためのビジネスモデル(生産者-仲介業者-販売者-消費者)の提案、華道振興プロジェクト(花を取り入れたファッションショーや店舗設計など)、地域振興プロジェクト

本プロジェクトの目標
第一の目標は、「花」を素材にして創意工夫し、人々の心や生活の質をより豊かなものにする独創的な上記のようなプログラムやプロダクツを開発することです。
第二の目標は、成果を受講生の皆さんが、イベントで発表、介護教育場面で実践、製品の販売などを行い、社会に提供することです。

二つの目標の実現に向けて、花、華道、心理学の知識・技術、経験、また社会に向けての発信方法などを最大限に助言、考案できるようにNPO法人フラワー・サイコロジー協会が援助いたします。

担当は、同志社大学の卒業生で、華道本能寺家元華務職を務める華道家でもあり、フラワー・サイコロジーの活動家として花といけばなの魅力と効用、方法論を社会に広く普及する活動を展開しています。華道発祥の地の京都で、皆さんとともに、花を通じて人々の心を明るくする事業を推進したいと思います。学生の皆さんが、人と花との関わりの重要性に気づき、そこから学べる命の大切さ、個性を尊重すること、そして自分らしく生き、自分自身が価値ある存在であると感じる心を育み、日本伝統文化の華道の歴史に皆さんの取り組みが新しく刻まれることを期待しています。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件花を通した新しい取り組みに興味のある方
学生が準備(持参)するもの花を扱う場合、花が切れるハサミが必要。筆記具
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(5,000円以内)
見学や参加の場合の京都市内交通費です。
プロジェクト参考例の医療法人への見学交通費 500円
プロジェクト参考例の企業への見学交通費 500円
プロジェクト参考例の人材育成への見学参加費(花代) 1,000円
プロジェクト参考例の華道家元への見学 500円
プロジェクトに必要な場合、学外への移動交通費 500円
花代として 年間2,000円
授業時間以外の非定期授業の有無あり(5回以内)
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(5回以内)

定員内の場合の選考方法登録志望者全員合格とする。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。ただし、20名を超えた場合は抽選とする。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし