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2010年度プロジェクト科目テーマ

「同志社山手」地区におけるまちづくりデザイン提案

プロジェクト名「同志社山手」地区におけるまちづくりデザイン提案
科目担当者株式会社 東洋設計事務所
齋藤 篤史
科目代表者理工学部 千田 二郎

学生さんへ本科目では、「環境共生」「エコタウン」そして「同志社らしいデザイン」をコンセプトに、京田辺キャンパスの南側に位置する、「同志社山手」地区に対するまちづくりデザイン提案を行います。そして同志社の名に相応しいコミュニティーの形成を、学生参加により行うことを目的としています。現在「同志社山手」地区は、まちびらきが行われ、一部では入居が開始されているその一方で、地区の大部分は現在も引き続き整備がおこなわれつつあります。本科目は今まさに整備が行われている「同志社山手」のまちづくりに対して、地域住民との連携に取り組みながら具体的な提案を行うものです。

まちにおける調和のとれた建築デザインや景観の重要性は現在広く認識されています。今後、より公共性があり合理的な理論に裏打ちされた景観まちづくりの手法が求められています。また一方で、環境保全と文明社会の両立・調和(ハーモナイゼーション)の問題も大きくクローズアップされています。これは地球温暖化などのグローバルな環境破壊やエネルギー資源の枯渇などに対する危機感に起因しており、今後資源循環型・サステイナブル(持続可能型)のエネルギー利用の観点から、調和のとれた社会生活を実現するまちのあり方を考える必要があります。
ここで本科目では、都市・建築デザイン、エネルギー環境問題、住民間交流および地域連携といった面から、調和のとれた持続可能なまちの創造を目指し、現在進行中のプロジェクトである「同志社山手」地区に対して、建築そして都市環境というハードを通じてまちづくり提案を行います。4月には、各分野の専門家を招きまちづくりの基礎について学びます。5月からは、フィールドワーク調査等を行い「同志社山手」について理解を深め、テーマ・問題点の抽出を行って具体的な提案内容を練り上げて行きます。これと並行して、事業者である独立行政法人UR都市機構や京田辺市とやり取りを重ね、地域に根ざしたまちづくりとして現実的なフェーズにまで落とし込んだ提案に仕上げて行きます。

受講生の皆さんにとっては、実社会の中で地域と連携し、調査・分析・デザイン提案といった一連のまちづくりを自ら考え活動を行うことにより、今後社会で求められる創造力・提案力・問題解決能力等を高める良い機会となるのではないでしょうか。

開講校地京田辺校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件特になし
学生が準備(持参)するもの特になし
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(約7,000円以内)
交通費 約7,000円
授業時間以外の非定期授業の有無なし
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(8回以内)

定員内の場合の選考方法登録志願票で選考する。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし