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テーマ募集と選定一覧

2009年度プロジェクト科目テーマ

国際社会でのキャリア・デザイン支援プログラム

プロジェクト名国際社会でのキャリア・デザイン支援プログラム
科目担当者桝本 博之
科目代表者社会学部 藤本 昌代

学生さんへ本授業は、国際社会で活躍する人々の協力を受けて、みなさんの将来に向けてのキャリアデザインを支援することを目的としています。この科目はプロジェクトを積極的に推進する能力を身につけたい学生さんに有効です。この科目で求められるのは、好奇心をもち、多くの人々の考え方に触れ、固定概念にとらわれず、自分の可能性広げたいという姿勢です。本科目の講師陣は性、世代、職業、文化等々の社会的属性が多様で、みなさんに信頼の形成、自立した個人のあり方、チームでのプロジェクトの達成、情報共有能力、コミュニケーションスキルの向上などについて、さまざまな角度から、ヒントを与えます。
具体的には本授業においては、ベンチャーの集積地として有名な米国カリフォルニアのシリコンバレーからe-Learning(TV会議システム)を使って米国で居住している大学OB、公的機関長、起業家、投資家、エンジニアの生の声を伝えて、米国の状況をどこよりも早く提供します。マスメディアやネットニュースで書かれている事は時として一面的であり、実際に起こっていることは、大きく異なる場合があります。本授業では現地の講師陣とみなさんが直接話し合い、相談しながら、日本から情報発信をできる場を確立していければと考えています。
たとえば、起業家が講師陣に数名おり、自分で将来、独立したい学生には、滅多に聞けないその方法論を聞いたり、授業の中で企画したものを指導してもらうこともできます。またビジネスだけでなく、社会貢献に尽力する人々も多く、その実現と社会的インパクトなどについてもアドバイスを受けることができます。この科目の受講後には、現地とのネットワークが広がり、海外でのインターンシップの可能性もあるでしょう。また日系企業に勤めながら、海外への赴任を希望する人にとっても、アメリカ式ビジネスの進め方を学ぶことによって、アメリカだけでなく、EU、アジアとの関係も含めた国際ビジネスの把握、海外のビジネスの慣習なども学べます。社会の人々との関係性を広げようと考える人にとって大切なことはネットワークと好奇心です。この講義を通じて、ネットワークの拡張方法や自己のアイデンティティーの形成、社会人として、国際人として即戦力として適応できる知識や考察方法を学ぶことができます。
そしてこの科目は、就業に関するテーマで大学院に進学したい学生に対して、シリコンバレーのような流動性の高い社会、日本のような比較的固定的な社会の社会構造、制度、ネットワーク、組織形態、人々の行動、意識等々、研究テーマのヒントを与えることができます。授業を通じて皆さんとのネットワークを広げることができることを楽しみにしています。

開講校地今出川校地
開講期間春学期

受講条件熱意をもって参加すること(英語の能力は不問とし、この授業を契機に努力する学生歓迎)
学生が準備(持参)するもの授業期間中で得た全ての情報、話し合ったことが散逸しないノート、ファイル等
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり(約2,000円以内)
近隣地域での情報収集の交通費 約2,000円
授業時間以外の非定期授業の有無なし
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無なし

定員内の場合の選考方法登録志望者全員合格とする。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票と面接で選考する。ただし、定員より5名を超えた場合は登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし