2017年度クラスレポート

ヒット玩具の企画立案

Vol.1 2018.2.15

本プロジェクトの目的
私達は、近年日本で誕生した玩具がグローバルに「ヒット」することが少ないため、「世界でヒットする玩具とは何なのか」を考え、「夢を育てる玩具革命 同志社から世界へ」をモットーにグローバルヒットにつながる日本の玩具の企画を目指しました。
春学期では、各自が授業時間外で情報収集や企画の考案を行い、授業時間内に参加者全員でのブレインストーミングを通して情報共有、企画アイデアの相互評価を行いました。秋学期では、今までの授業で他の人から得たフィードバックを参照して、実際におもちゃの企画立案に取り組み、グループでの議論を通じて各企画の改善を図りました。
活動内容

1.情報収集

春学期は、玩具業界のグローバルなトレンドを調査するため、ネットでの情報収集や、首都圏などで行われる展示会に行きました。例えばGWにはトミカ博、6月には東京おもちゃショー、夏休みにはMaker Faireなどを訪れました。

     
ヒット玩具の企画立案


2.情報及びアイデア共有

また、春学期及び秋学期にかけて各々が集めてきた情報を、様々な意見を広く取り入れるためにブレインストーミングを行い、そこから得た情報を整理し、目についたアイデアはマンダラート法でアイデアの連想を行いました。

     
ヒット玩具の企画立案


3.企画・立案

これまでに出てきたアイデアを基に、各自が考えてきた企画を授業内で発表し、その際にメンバーで議論しあうことで企画内容をより良いものにしていきました。
そして授業最終回の日に、科目担当者である渡辺先生に希望者が企画のプレゼン発表を行いました。いくつかの企画は商品化採用の可能性があるとのことで、今後も内容を詰めていく予定です。

     
ヒット玩具の企画立案
まとめ
前半の講義形式では、今まで知らなかったこと、例えばおもちゃのグローバル市場情勢やマーケティング論、原価についてなどを教えていただき、自分自身の視野が広がりました。
企画したものの類似品が、既に世に出ているケースが多かったため、企画立案は非常に難しいものでした。企画立案のディスカッションで意見があまり出てこなく、企画数が少なくなってしまったことも困難だった理由の1つだと思います。
秋学期にメンバーが3人抜け、今後がかなり心配でしたが、最後には非常に素晴らしい企画ができあがりました。

報告者:クラスレポート担当  長村 秀一さん(生命医科学部2年次生)