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クラスレポート

空き店舗を活用した地域活性化Ⅱ -風が起こすムーブメントー

Vol.1 2016.2.9

プロジェクトの目的・概要
新田辺駅東側に位置するキララ商店街は、近年の西側の区画整理などにより訪れる人が減少し、空き店舗が増え続けています。本プロジェクトの目的は、商店街の人々や地域住人の方々と協力し、空き店舗を活用した事業を行うことで、地域活性化のきっかけとなることです。
活動写真
私たちは、「人を知り、街を知り、つながりをつくろう」をテーマに、学生はもちろん、商店街や近隣住民の方々と協力し、空き店舗を利用したイベントや事業を行うことによって、商店街の認知度を上げ、ひいては商店街ならびに近隣住民の方々自身が主体的に同様の活動を行っていく仕組みづくりを目指した活動を行いました。商店主へのヒアリング調査や、商店主や地域住民との活性化協議会などから、現在のキララ商店街における問題点を洗い出し、他商店街の地域活性化事例などを参考に、企画立案・実施までを行い、地域活性化へ取り組みました。
街かど大学開催
活動写真
本企画は、大学と地域の交流の場、情報交換の場を商店街に設け、足を運んでもらう、そして、開催を定期的に行うことで、企画に継続性をもたせるということを目的として、商店街内の空き店舗へ同志社大学の教授をお招きし、地域の方々に向けて公演をしていただきました。全5回の開催を実施し、多くの方々に大学を身近に感じて頂くことができました。
今回は最後、1月21日(木)に開催された第5回目街かど大学を紹介させて頂きます。同志社女子大学現代社会学部の上田先生をお招きし、「楽しく熱く一生学びたい」をテーマに公演を行っていただきました。
ただ座って話を聞くだけではなく、学生たちが考えたワークショップを行いながら、参加者全員でコミュニケーションを取り合いました。
最後の意見交換会の際は、この街かど大学に関して継続してほしいという意見も頂き、この街かど大学という企画が地域の人に受け入れられ、楽しみにしていただけていたことが改めてわかり、自分たちの1年間の活動が意味のある事であったと改めて感じた1日でした。
今後も、この同志社大学がある京田辺市が大学とともに、発展していくことを心より願っています。

報告者: 阿部 有紗さん (心理学部2年次生)