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2015年度クラスレポート

テーマパークの利用者満足度向上に関する企画立案プロジェクト

Vol.1 2015.8.6

目的・概要
テーマパーク運営には安定的な集客力の維持が必要であり、来場者の満足度を向上させリピーターを増やすことが重要です。そこで利用者満足度向上を共通の目的とし、「来場者のストレス軽減」、「パーク滞在時間の環境改善」、「施設エネルギー効率の向上」の3つの側面から、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの企画立案を試みました。
活動スケジュール
【4月】18人のメンバーが「来場者のストレス軽減」、「パーク滞在時間の環境改善」、「施設エネルギー効率の向上」の3グループに分かれ、それぞれのテーマごとに企画立案へむけて動き出しました。講義形式で現状把握をした後、フィールド調査の事前準備を行いました。
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【5月】実際にパークに足を運び、フィールド調査を行いました。休日の混雑時や閉園間際など時間帯を変化させた数回にわたる調査により、問題発見を試みました。

【6月】5月に引き続きフィールド調査を行いました。そして、それぞれのグループがテーマごとに問題を発見し、それに対する検証を進めていきました。グループによってはアンケート調査、インタビュー調査によるデータ収集も行いました。どのグループも5回前後フィールド調査を実施しました。
【7月】成果報告会にむけて、問題の検証と総括を行いました。また成果報告会後の最後の授業時に、先生方を含む全プロジェクトメンバーでプロジェクト内成果報告会を実施しました。その場でグループごとに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの企画立案を試みました。
プロジェクトを通じて
私たちはキャンパス、学部、学年を超えたメンバーが、同じ目標に向かってそれぞれの個性を惜しみなく発揮し、企画立案に取り組むことができました。今回のプロジェクトにより直接交渉に行くことや実際に対象者に会って調べるという【行動力】、相手の視点を持ちながら”現地調査“を行い問題提起する【課題発見力】、報告だけでなく専門家の意見を引き出す【対話力】、そして課題に対する【検証力】の4つの力の重要性、必要性を学び、各班がテーマに沿って考えることにより、身につけ、伸ばすことができました。

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報告者:クラスレポート担当 瀧 恭菜さん(文化情報学部3年次生)