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テーマ募集と選定一覧

2010年度プロジェクト科目テーマ

ソーシャル・プロデューサー養成講座 -参院選と松本清張をプロデュースせよ-

プロジェクト名ソーシャル・プロデューサー養成講座 -参院選と松本清張をプロデュースせよ-
科目担当者小関 道幸
科目代表者総合政策科学研究科 今里 滋

学生さんへソーシャル・プロデュース!?初めて耳にする言葉かもしれません。社会をプロデュースする、というのは一体、どういうことでしょう。2009年8月、100年に1度と言われる政権交代が実現し、今の日本社会は大きく変わりつつあります。「こんな社会にしていきたい」そのような思いは学生のみなさん、誰でも持っているはずです。しかし、それは「伝え」なければ動き出しません。本科目では、過去にサンデープロジェクトを立ち上げたプロデューサーである科目担当者の幅広いネットワークのもと、政治家、メディア関係者(テレビ・新聞)、劇団関係者をゲストスピーカーとして招き、第一線の声から思いを「伝える」ことを体系的に学ぶとともに、既存メディアと連携をしながらソーシャル・ドキュメンタリー、ソーシャル・ドラマの制作を行います。
春学期は、参議院選挙(2010年7月)に焦点をあて、選挙の最前線に赴き、実際にカメラを回しながら「若者からの政治目線」をキーワードにしたドキュメンタリーを制作します。秋学期は、今年生誕100年を迎えた「松本清張」を取り上げ、彼の著作を題材として、劇団四季などの民間劇団の協力も得ながらソーシャル・ドラマの制作を行います。このように「政治」「文学」といったどちらかというと若者が敬遠しがちな難しいテーマをドキュメンタリー、ドラマという手法を用いて自分たちの思いを社会へと伝える、それが本科目で伝えたい「ソーシャル・プロデュース」の真髄です。
そして、この科目を通して、「ソーシャル・プロデューサー」としてみなさんに身につけて頂きたい力は次の三つです。

敬遠しがちな政治の世界、また近いようで遠い演劇など舞台芸術の裏舞台へ“一歩前に踏み出す力”
マスメディアの情報だけに頼らず、自らの目で現場の課題や解決策を“考え抜く力”
それぞれの適性に応じて最大のパフォーマンスを成し遂げる“チームで働く力”

転換期を迎えつつある今の日本において、自分の思いを伝え、形にしていくソーシャル・プロデューサーの存在が今後、地域社会において求められてきます。本科目を受講するあなたの「一歩」が、ソーシャル・プロデューサーへの「一歩」につながることでしょう。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

受講条件ソーシャル・プロデュースやソーシャル・ドキュメンタリー、ソーシャル・ドラマに関心があること、 気軽かつ気長に取材に行けるフットワークがあること
学生が準備(持参)するもの 
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
あり
交通費(取材用) 4,000~5,000円(年間)
授業時間以外の非定期授業の有無あり(取材回数による)
保険(340円)加入要否必要あり
学外での授業の有無あり(取材回数による)

定員内の場合の選考方法登録志願票で選考する。
定員を超えた場合の選考方法登録志願票で選考する。
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし