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2015年度クラスレポート

観光都市京都の新土産 ~世界に発信する新土産~

Vol.1 2015.8.7

本プロジェクトは、消費者ニーズの分析やフィードワークを通し、外国人観光客をターゲットにした京都のお土産を企画・開発します。リアルなマーケティング活動に接することができ、大変魅力的です。またグループで商品企画を進めることにより、コミュニケーション能力はもちろん、考える力やプレゼンテーション能力の向上を図ることができます。
活動内容
4月 | プロジェクト開始。実践的なマーケティングについての講義を受け、半年間の活動概要をつかみました。19人のメンバーを4班に分けました。

5月 | 各班調査発表:各班どういう商品を企画していくのか、市場調査やアンケートなど行い、案を固めていきました。コンセプトやターゲット、調査結果などを各班発表し合いました。

6月 | 株式会社美十の工場見学:十条にある美十の本社に行かせてもらい、各班それぞれ提案する京都の新土産をパティシエの方々に伝えに行きました。そのうえで、実際に作ってもらい、さらに商品の完成に向けて、パッケージも含め仕上げていきました。

7月 | 株式会社美十の役員会にてプレゼン:これまで自分たちが企画してきたお土産を、美十の社員の方々に伝えるべく、再び本社へ行かせていただきました。各班なぜこのお土産を企画したのか、社員の方々が全員納得いくような発表にするために準備していきました。
活動内容1
活動内容2
今後に繋げる
マーケティングや商品企画・開発に興味がある方にはおすすめのプロジェクトです。知る→考える→伝えるという手順で学ぶことができ、とても良い経験となります。実際自分の目で市場を見てアンケートを実施する、その結果をまとめ考え、メンバーや社員の方々の前でプレゼンする。このような実践的なことを通し、メンバー全員が成長することができます。グループでの話し合いを何度も重ね、1つの商品をつくるという大変さや面白さを実感できます。今回初めて外国人観光客をターゲットとして取り組み、国際化が進んでいることも身をもって感じました。英語や中国語を話せることは、その分だけ商品のプラスになると考えます。良い商品をつくるためにはまず消費者のことを想う気持ちが大切だからです。ここで得た知識や体験したことは将来役に立つでしょう。このプロジェクト科目がこれからも発展していくことを願います。

報告者:クラスレポート担当 小林 果奈さん(商学部2年次生)