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テーマ募集と選定一覧

2019年度プロジェクト科目テーマ

あなたも京都の伝統織物アンバサダープロジェクト

プロジェクト名あなたも京都の伝統織物アンバサダープロジェクト
科目担当者(一財)日本伝統織物研究所
龍村 周
科目代表者理工学部 大久保 雅史
学生さんへ京都の伝統織物は古代から先人たちの知恵と工夫によって育まれ、創造的にものづくりを行ってきました。日本では約1200年以上もの時を経て現代でもそのものづくりは延々とつながれ今日に至ります。
その織物と文化を観れば織り、紋様、色彩、技術、職人、着物、帯、表具、茶道具など様々なキーワードが浮かんできます。現代では服飾やアクセサリーなどにも活用されてきております。また数学、工学、生物、経済、美術、音楽、教育などあらゆる学問にも深く関係しています。さらにトヨタ自動車のように会社の原点が機織り機を制作していた歴史があり産業にも関連して発展してきました。機(はた)の装置であるジャカードはコンピューターの原点でもあります。
本プロジェクトでは日本の伝統織物の多様性を考究し、学生ならではの伝統織物との関わりを見出し、新たな伝統織物のカルチャーを創造し、第三者がアンバサダーとなるようなプロジェクトを企画し実践することが目標です。
具体的な活動は以下の通りです。
① 京都の伝統織物の調査
② 織物に関係する方々や織物職人への取材と交流
③ 伝統織物の綜合的学習
④ 学生が自ら企画した情報発信の実践

ターゲットは国内外世代を問わず考えることができると思います。
企画は基本的には学生が自ら考えたものを取り組んでいきます。体験イベント、観光に関連した取り組み、映像や冊子の作成、子どもや高齢者や外国人向けイベントなど多岐にわたってアイデアを考えることができます。

学生が主体となってプロジェクトに取り組むことによって身をもって感じた伝統織物を、新たな文化として昇華し非日常となっている世界を身近に感じられるような世界へ改革していくような企画を期待しています。

最後に本プロジェクトを受講することで織物やその文化だけではなく日本文化そのものを学べて、多くの教養を得ることができます。
担当者は伝統織物の制作、織物文化事業の活動の経験を有し、その経験を活かして日本の文化や伝統織物について総合的に解説いたします。
開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結
履修条件京都の伝統織物、文化、芸術に興味があり、プロジェクトへのモチベーションが高いこと。
プロジェクト科目の主旨を理解していること。
学生が
準備(持参)するもの
筆記用具、デジタルカメラ・ビデオがあれば、工房取材やイベントに持参
学生の費用負担額
※凡その目安と
 お考え下さい
必要( 5,000 円 以内) 
同志社大学びわこリトリートセンター合宿費 およそ5,000 円
授業時間以外の
非定期授業の有無
なし
学外での授業の有無実施する(10回以内)
定員内の場合
の選考方法
登録志願票で選考する
定員を超えた場合
の選考方法
登録志願票で選考する
再募集実施の有無実施する
※再募集とは先行登録終了後、履修定員に空きがある場合にのみ、後日改めて履修希望者を募集する制度です。「実施する」と記載されていても先行登録の時点で定員を満たした場合、再募集は実施されません。
再募集の選考方法登録志願票で選考する