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テーマ募集と選定一覧

2017年度プロジェクト科目テーマ

留学生と創る!「京の職人文化読本」(錦市場などを中心に)

プロジェクト名留学生と創る!「京の職人文化読本」(錦市場などを中心に)
科目担当者株式会社 自在
遠藤 正彦
科目代表者日本語・日本文化教育センター 高岸 雅子

学生さんへ京の台所・錦市場や茶道関連などで「京の職人文化」を留学生と共に探求しよう!

留学生と共に日本語授業の副教材(読本)を制作し、日本語授業での試用までを最終目標としたプロジェクトです。副教材(読本)のテーマは、普段、触れあう事の出来ない「京の食文化」や「茶道」など伝統文化を支える職人(錦市場の老舗店や京野菜の農家などの生産者、包丁職人、茶道に必要な釜師、和菓子職人など)にスポットをあて、伝統文化を支える志や、将来の継承問題など今日的課題をも提起します。

取材・考察を通して、「伝統文化へのこだわり」「観光化が進む中での継承」など、伝統産業におけるキャリア形成という今日的課題に対する学生の認識が深まる事で、学生自らも職業観を育み自身のキャリアデザインを考えていく事につながります。
また、日本語教員のフィードバックを受けることにより、留学生に伝える難しさを知り、副教材(読本)としての完成度を高めていく事により、教育に対する知見を深め、伝える力、表現力の向上にもつながります。

制作の過程で留学生を仲間として迎えますが、交流を深めることのみを目的とした活動とは一線を画し、学生が自ら主体的にプロジェクトの意義を留学生に伝え、同じ目標(副教材の制作)を共有して共にプロジェクト活動を推進していきます。活動を通して異なる文化的背景を持つ留学生への理解、受容を深めることにより、グローバル人材として必要な学生自身のidentityの自己認識をも深めていきます。  

春学期は、プロジェクトの目的を再確認しチームビルディングを行いつつプロジェクトの推進方法を明確にします。また、ゲスト講師を招き「錦市場」「茶道」などの事前研究、読本を編集するために必要な知識を習得していきます。同時に読本のコンセプトを明確にする作業を行います。課外活動は、錦市場や茶道師範を中心に老舗・職人さんなどの取材・交流また日本語授業の見学、留学生とのディスカッションを通じて座学では得られない現場の感覚を得ることで、プロジェクトへの主体性を醸成していきます。

秋学期には、春学期に得た知識・経験を基に学生自身が「独りよがり」になることなく多面的な視点で振り返り、日本人学生と留学生目線で捉えた「京の職人文化読本」を制作、日文センターに読本のプレゼンテーションを実施して授業での試用を実現します。

※京都錦市場商店街振興組合、方圓庵の協力をいただく予定です。

開講校地今出川校地
開講期間春学期・秋学期連結

履修条件特になし
学生が準備(持参)するもの特になし
学生の費用負担額
凡その目安とお考え下さい
必要(7,000円以内)
交通費 2,000円
合宿費用 5,000円
授業時間以外の非定期授業の有無なし
学外での授業の有無実施する(2回以内)

定員内の場合の選考方法登録志望者全員合格とする
定員を超えた場合の選考方法登録志願票で選考する
秋学期の追加募集の有無
秋学期科目で定員に空きがある場合
なし