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クラスレポート

京都の伝統織物で感動を!魅力発見プロジェクト

Vol.1 2016.8.9

プロジェクトの目的・概要
私たちのプロジェクト科目の目的は伝統織物やその文化的背景を様々な観点から見て、感じた魅力を発信することです。私たちが経験・体験したことを通じて、より多くの人に伝統織物ならではの魅力に気付いてもらうことを目指しています。
春学期の活動内容
春学期は主に工房見学、アンケート調査の2つを行いました。
1.工房見学
伝統織物の魅力を発信するためには、まずは私たち自身が伝統織物に対する知識を身に付ける必要があるということで6つの工房へ見学に行きました。工房見学全体を通して織物が細かい分業によって成り立っていること一つ一つの工程に職人さんの高度な技術が存在し、どの工程が抜けても織物は完成しないこと、“織る”という工程を沢山の細かな工程が支えていることを学びました。またそれと同時に長年の修行を重ねて培った技術や先代からの教えを基に、多くの職人さんたちの手によって今日まで紡ぎ続けられている伝統織物は、まさに総合芸術であると感じました。
活動写真
2.アンケート調査
主に学生を対象にアンケート調査を行いました。織物に対してどのようなイメージを持っているのか、どれだけ身近に感じているのかを問いました。
アンケートの回答結果から織物は「上品で美しい日本の伝統工芸品」というイメージが強いことが分かりました。しかし、織物=和服と連想する人が多いため、織物をあまり身近に感じられないという現状も明らかになりました。織物の魅力を発信し、いかに身近なアイテムと感じてもらえるかが、今後の私たちの課題です。
今後の活動
春学期の活動を通して伝統織物の魅力を知っていくと同時に様々な課題も見えてきました。その課題をもとに、秋学期は伝統織物の魅力をより多くの人に知ってもらい、身近に感じてもらえるような企画を行っていきたいと考えています。
活動写真
報告者 : クラスレポート担当  阿江 志織さん (政策学部3年次生)