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クラスレポート

新市場のマーケティング ~これからの京都土産~

Vol.1 2016.8.4

4月:マーケティングの学習、ターゲットの絞り込み

プロジェクト開始。初回授業でマーケティングの基礎を学び、商品開発までのプロセスを学習する。19人のメンバーを4人に分けました。

5月:市場調査、2回にわたるプレゼンテーション

商品開発を考える前にそれぞれターゲットを絞るために京都駅、清水寺などに足を運んでインタビュー調査、お店の人に聞き込み調査を行いました。その後各班でパワーポイントを作成し、2回に渡ってプレゼンテーションを行いました。

6月:商品コンセプトの設定、お土産の試食会、最終プレゼンに向けてのパワーポイント作成

ターゲットに合わせた商品コンセプトを明確にし、自分たちの考える商品を製造の社員さんに伝える。希望者は美十の工場に見学に行きました。最終プレゼンに向けて各々のパワーポイントを作成していきました。

7月:本社での最終プレゼン

美十の役員さんの前で、自分たちの考えた商品をプレゼンテーションしました。役員さんのフィードバックをもらい、何がいけなかったのか、大人の目線から見た自分たちの商品の未熟さを、身をもって痛感しました。

本プロジェクトは、市場調査を通して市場のニーズを調査し、各班各々ターゲットを絞り、京都のお土産として商品を企画・開発することを目的にした授業です。グループを通して議論を何度も何度も重ね、いろんな人の考え方を知り、一つの商品を完成させることで、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、思考力の向上が見込めます。

今後に繋げる
マーケティングを実践したい方、商品開発を経験したい方にはお勧めのプログラムです。ターゲットを考える際に実際の市場に出てアンケートを取り、その結果をメンバーや社員の方々の前でプレゼンします。授業時間以外でも班のメンバーと集まり何度も何度も話し合い、試行錯誤し、自分たちの思い描く商品を開発することに楽しさや面白さを実感できます。今回のプロジェクトでは、「和菓子」という設定があったため、洋菓子とどう違うのか、和菓子離れして洋菓子を購入する消費者を和菓子に振り向かせるためにはどうすべきかを考えるのにすごく時間がかかりました。これを通して、一つの商品を開発することがいかに大変か身をもって実感しました。授業で学習するマーケティングを実際の商品開発を通して実践できることは、自分が将来何をしたいかを考えるきっかけにも役に立ったと考えています。

報告者 : クラスレポート担当  升本 陸さん(商学部3年次生)