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2013年度クラスレポート

大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜

vol.1  vol.2  

Vol.2 2014.1.8

◆秋学期の企画・実践活動
「する」「見る」「支える」の3方面からアプローチしました。
≪「する」スポーツプロモーション≫
●ここから生み出すスーパーヒーロー!~第二弾バスケ教室~
スポーツ経験者が多いことを活かしてトップレベルのスキルを教えたり、今までの経験から栄養面、メンタル面、フィジカル面など様々な視点からアプローチしていきチームの成長を追うことを目標とした長期プロジェクトです。10月から開催し、精華南中学校女子バスケットボール部の1、2年生を対象としています。きっかけは春におこなった「ここから生み出すスーパーヒーロー~第一弾空手教室」に参加した保護者の方からの繋がりでこの中学校のバスケ部を支援してほしいとの要請でした。これは地域とのつながりを重要としていた私たちとって大きな一歩です。今後の展望としてはこの取り組みを今回だけで終わらせず、行政や学校教育機関、他の体育会部活動に伝えることで同じような取り組みを増やすことが目標です。
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜1
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜6
≪「見る」スポーツプロモーション≫
●株式会社京都自主制作番組Myけいはんな『同志社発!スポーツプロモーションDスポ』(第三弾)放映
同志社大学のスポーツの魅力を伝えることを目的とし、昨年度に引き続き株式会社KCN京都と協力のもと、「同志社発!スポーツプロモーションDスポ」という番組を共同で制作し放映しました。今回は男子ラクロス部、女子ラクロス部、空手道部、ボクシング部を取り上げ、何度も打ち合わせを行い、監督や主将にインタビューし、それぞれの見どころを取材しました。期間は2013年10月1日(火)~10月15日(火) 毎日10:00~10:30、14:00~14:30、20:00~20:30の三回行われ、宇治市・城陽市・京田辺市・精華町・木津川市・奈良県平野部で放映されました。また、今年度もクローバー祭にてブースをだし、学内への発信も行いました。
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜2
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜3
≪「支える」スポーツプロモーション≫
●同志社大学スポーツ見学ツアー“アスリートを探せ!”10月6日開催
地域の方々が同志社大学のスポーツに興味を持ち、体育会の応援にきてもらうきっかけとなることを目的として、同志社大学京田辺キャンパス内のスポーツ施設を見学するイベントを企画しました。まずデイヴィス記念館で集合し、デイヴィス記念館内やグラウンド、真誠館を案内しました。屋外のスポーツはラグビー部や射撃部など、屋内のスポーツは相撲部やボクシングなど普段見られない各部活の練習風景を競技者による解説や質疑応答タイムを設け、お見せすることができました。イベント後、参加者にご記入頂いたアンケートでは、「今後体育会の試合が京田辺キャンパスやその近くで行われる場合、応援に行きたいですか?」という項目で、29名の参加者の内26名が「行く」と回答していただき、応援へのきっかけづくりができました。
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜4
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜5
◆終わりに
地域貢献と活性化という目標を掲げて、プロジェクト活動をするにあたり、地域住民と交流し、つながりを深めることが私たちにとって当初からのキーワードでした。1年間という短い期間の中でスポーツをするというと単発的なイベントになりがちだが、それで終わりたくないという気持ちが強く、今回は、時間をたくさん費やして市民との交流を深めました。その結果スポーツ施設見学ツアーでは世代を超えた関係を築くことができました。このイベント後には、長期的・継続的な学校教育機関との連携としての「バスケ教室」を新たに試みることにしました。中高生のクラブ活動の抱える問題に我々が関わっていくことの困難さを実感しました。このことは、今後の大きな課題です。プロジェクト遂行途中でのたくさんの経験から地域とのつながりの大切さや人の温かさに触れることができ、大きく成長できた1年になったと思います。

大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜

報告者:会計担当 橋井 沙緒理さん(商学部2年次生)

Vol.1 2013.7.22

◆プロジェクトの目的
スポーツを通して地域と学生が、交流を深め、お互いが活性化することを目的としています。
私たち同志社大学生と京田辺の市民の方々と触れ合う機会は決して多くありません。しかし、お互い何らかの形で貢献したいと思っていることを知りました。こうした思いを実現させるため、我々が選んだのがスポーツです。言葉は少なくとも、心を通い合わせることのできるスポーツを通して、地域の方々と交流し、京田辺キャンパスを含めた地域の活性化をしたいと思っています。

大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜1
◆春学期の企画・実践活動
●市民との交流企画
京田辺をより良いまちに、市民とともに創りあげていく情報提供の市民団体『まちづくり市民ねっと京田辺』の方々と議論の場を設け、以下2点について話し合いを重ねました。

1-本プロジェクトが市民と大学をつなぐ架け橋になるべく、大学のスポーツ施設や体育会の情報を提供する
2-『まちづくり市民ねっと京田辺』と共同で、市民参加による大学のスポーツ施設をめぐる「健康ウォーク(仮)」を
 開催の予定

●ここから生み出すスーパーヒーロー!~第一弾!空手道~
<企画>
同志社大学京田辺キャンパスでは、体育会に所属するスポーツのスペシャリストの学生が、毎日のように練習に励んでいます。私たちはその体育会の力を借りて、地域市民の方には国内トップレベルの選手の指導のもとで「ほんもの」のスポーツに触れ、興味を持ってもらうための企画「ここから生み出すスーパーヒーロー!」を考案しました。そのことにより、地域市民の方からの声援や応援を糧に、体育会もより向上する結果につながり、お互いが活性化すると考えたからです。
大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜2
<開催>
7月7日(日)第一弾として、小学生対象の空手道教室を開催しました。同志社大学空手道部の指導の下、18人の小学生が、男女関係なく空手を体験しました。
危険なスポーツだからこそ礼儀・作法を大切にしているといった空手ならではの雰囲気も感じ取ってもらえたのではないかと思います。

大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜3
この企画を実践したことで、メンバー同士の意思統一、団結力が固まりました。各自の仕事の責任と、メンバー間のコミュニケーションも強く必要だと学習しました。
地域の方々のスポーツに対する意識や、大人向けの健康重視のイベントや小学生向けのスポーツイベントを催してほしいという要望も聞くことができ、今後の我々の活動への方向性が導き出せたと思います。

◆今後に向けて
「ここから生み出すスーパーヒーロー!~第一弾!空手道~」でアンケートをとった結果などを参考にして、第二弾、第三弾とシリーズ化することが決まりました。また秋には、大規模の健康ウォーク(仮)を行えるように、『まちづくり市民ねっと京田辺』と共同して、同志社大学のおすすめのコースを考案し、宣伝をしていきたいと思います。その他、地元メディアである株式会社KCN京都と協同で、同志社大学の様々な体育会やスポーツサークルを紹介する番組「Dスポ」を発信する予定です。

大学発!スポーツプロモーション〜健康で豊かな社会を目指して〜4

報告者:会計担当 橋井 沙緒理さん(商学部2年次生)